✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■12/31(月) 大晦日もずっとお仕事。

今日は一歩も出ないで仕事するぞと思ったら、どうしても年賀状が必要だったことを思い出す。

一通のみ。

こればかりは何としてでもと、自転車で近くのスーパーへ。

が、高い。

1枚しか要らないっていうのに、5枚入りで500円から。

いくらお年玉付の年賀はがきといえども、当面お金がないから安いのを1枚で十分なのだ。

どうしようと考えた末、そのままテラスモールまで。

幸い風もなく暖かかったこともあるけれど、どうやら風邪から脱することができたみたい。わずか5日間で快復してきてよかった。

 

Loftまで言ったけれども、結局1枚ずつのパラ売りはなし。

でも私製はがきも置いてあって、6枚210円のと3枚210円の。

6枚も出さないし、デザインは2倍とあってさすがに3枚の方が上。

出たついでに、Biggyでフランスパン1本と(どうしてここはふわふわのフランスパンしかないんだろう。僕はどちらかというと、噛みごたえのあるバゲットの方が好みなんだけど……)、向かいのLuzまで行って、バナナとミカンとを買う。

果物類は確実にオーケーより品ぞろえがいいし、甘いのが多いんだよなあ。

 

すぐさまとって返して家に戻ったのが4時半。結局1時間半近くついしてしまった。

前回テラスモールに行ったときに買い忘れなければもっと仕事ができたのにと、自分へのペナルティとして、楽しみにしていたボクシングの井岡の試合と、ダウンタウンの「笑ってはいけない」をミルのはやめた。

寝るまでひたすらバイト仕事あるのみ。

 

やっぱり僕も、同業者のほとんどがそうであるように、正月もくそも関係ないんだよな。