✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ すっきりとした目覚めなのか、そうじゃないのか……

5時起床。アラームで目が覚めたのはどれぐらいぶりだろう。

どうやら夜の11時ごろからいつのまにか机の前で寝ていたみたいで、起きて着替えて寝直したのが12時。

それから5時までトイレにも起きずに爆睡。めずらしい。

 

プールで500メートルも泳いで疲れていたことがいちばんだろうけど、起きたら体の痛みなどまったくなし。元気。

もしかするとメラトニンとB12を就寝直前に飲むといちばん効くというある睡眠障害の方のブログに書いてあったことが、僕にも当てはまっていたのかも知れない。もう少し様子を見てみるけど。

 

9時までにヨガのいちばん惜しい方の本を5章中3章まで終え、本の移行はスムーズにおこなわれつつある。その間お茶を淹れたり、洗い物の片付け、トイレ掃除をしたり。やはり朝は最低でも3時間半は必要。

 

今日は急に東京から友人が出てくることになり、テラスモールを案内することになったためにこれから仕事。

とはいっても、家事やスポーツを元気にこなせても、それでも頭の芯が覚醒していない。ゆったりしてればすぐにでも寝直せるだろう。

が、昼寝と二度寝はまったくリズムが違って、二度寝をすると昼まで寝てしまうことは経験済み。ところが昼ごろまで起きていて昼寝をすると30分とか1時間で起きられる。不思議なもんだなと思う。

足し算をするようにはうまくいかない。

 

さて、やるか。

たぶん寝ないまでも、あっちに行っちゃってるだろうけど……