✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/10(火) ①毎日毎日、やることが多いなあ。

 

断酒583日目。

11時40分就寝、6時半起床。メラトニンが切れてから何日目だったか、夜中3時にトイレに起きた時、中途覚醒のことが頭をよぎったが、すぐにバタンキュー。おかげでやや理想の睡眠時間より少なめなものの、目はぱっちり(というのはワナで、実はまだ眠いということが往々にしてある。僕の場合は数時間たってみないとわからない)。

このままメラトニンというホルモンなしでも寝られるようになればいいのだが、年齢を重ねると体内で作られにくくなって、老人特有の早起きが起きるというので、きっと手放せないだろうな。

 

 

今日はやることがたくさん。

明日から3日間は傘マークが続いているので、chigasaki図書館から連絡メールのあった予約本のとりに行かなくてはならない。往復1時間(?)。加うるに、『淮南子』などの漢籍を数冊借り、仕事以外(といってもさほど区別があるわけじゃないのだが)のコーナーを物色するだろうから、やはり最低4時間はみておかなければ。

9時開館だからあと1時間半で出発。

現在ごみをまとめ、洗濯機をまわしているところ。

これからまたいつもの股関節&肩の柔軟と、ヨガ5ポーズ。

だいぶ鍛えられてきたようで、昨日のスロトレ(筋肉運動)による筋肉痛はなし。少し強度を増したいのだが、ダンベルが買えないのでその種の運動はできないし、その他自重で可能な運動の回数を増やすしかない(小さなトートパックに足首用の重りなどを入れて、それを使ってアームカールやローイングだけはやっている)

 

これまた外食する余裕はないので、リュックに紅茶を淹れたポットを持ち、クラッカーを2袋ぐらい入れて飢えをしのぐしかないだろう。

あと300円ちょっとあるから、どこかで菓子パンのひとつは買えるだろうけど。

 

家に持ってシャワーを浴びたら、たぶん1時間ほど横にならないと、執筆できる状態にならないだろう。まったく、運動しなけりゃ目が覚めないし、したらしたで急速しないと仕事できないし、めんどくさい体になったもんだ。

 

明日1万円だけ入るから、食材を買いにいかなくちゃ。