✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 今日も泳いできました(^_^)V。が……これでいいのか。

9時20分に家を出てジムに着いたら長蛇の列。

おばちゃん、ジムにもならぶんですか……。

 

10時ちょうどに入館して、今日は無酸素→有酸素運動の組み合わせで、へそまわりのたまりにたまった脂肪をとるぞっ!

と、思いきや、館内靴忘れ。

ジムのインストラクターとはとても見えない女の子に指摘されてジムあきらめ(-◇ー;)。プールのみ。

 

いくらロコだって裸足は確かにいけないけど、見て見ぬふりをしてくれるんだよなあ。きちんと勉強している幹部クラスのトレーナーもちゃんといるし。

ココカラはきっとあくまでスポーツを“ビジネス”としてとらえている。

だいたい、10時かっきりに扉を開けるなんて融通のきかなさは百貨店なみだぞ。

真冬でもこうやって外で待たせたりしたら、syonanジモティーの叛乱が起きるぞ! 茅ヶ崎バスの茅ヶ崎南口のバスが休憩で乗客を尻目にいねむりを始め、後続のバスの運転手に窓ガラスを叩かれて飛び起き、菅原文太の暴走トラックさながらあわてて発車していったのを、後続バスの車内でおばちゃま連中が糾弾集会を開いてなんの関係もない後続の運転手を罵倒し続けていたぐらいだからね。

後日になってもひらつか営業所に文句の電話が何本かかったことか、考えるだにおそろしい。

その隣の駅だからして。tujidouは(-◇ー;)。貧乏だからもっと荒っぽいよー(^◇^;)。

 

と、長々書いたのはもちろん、個人うらみからです (-ω-;)。

17分ごろ泳ぎ初めて25メートルを12本。昨日と同様300メートル。

5分間、露天ジャグジーで混浴を楽しむじゃなかった真ん前の雲の中に浮かぶ富士山を眺めて。

おじちゃんもおばちゃんも、ここから富士山が見えたのは初めてだと感嘆の声をあげていた。

それを尻目にすぐさま風呂へ。

この時点で11時きっかり。