✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/28(水) 朝起きた瞬間から猛ダッシュ。

断酒758日目。

目が覚めたのが6時20分頃。

昨夜、今日の所要の準備が終わらなかったことがプレッシャーになっていたのか、アラームより早く目が覚めてしまう。

(ん? テレビ体操間に合うか?)

ここまで来ると、健康オタクを通り過ぎて病気。

洗面もそこそこにストーブをつけてテレビの前に立つ。

「テレビ体操」の前半、みんなの体操の途中からだが、なんとか間に合った。

ぼけーっとしながらラジオ体操第一(-◇ー;)。

 

直ちに着替えて、ごみ出し、書類書きの続き。

ふと気がつくと、駅探で調べていた時間が間違えて別の駅だったことが判明。

わちゃーと思いながら、ダッシュで自転車にまたがり、駅まで。

白湯一杯で全速力。絶対に体に悪い。

Luzの地下駐輪場に自転車を放り込み、駅についてみると「遅延」。

何だよ……。

小田原までほぼ爆睡。

なんだか慌ただしいけど、わずか30分で到着する場所なのに、構内にお土産屋さんがずらりと並んでいるのをみると、なんだか日常を脱した気分。

心が少し弾んだ。