✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/16(金) エンジンかかったけれども、お腹空いてきた。

ようやくエンジンがかかり始めた。

原稿が少しずつだが進んでゆくと無心になれる。

脳細胞も体も、ようやく同時に冴えてくれたのだが、この脳細胞というのが問題。

ご飯食べるとすぐ勝手に休息を始めちゃう (-ω-;)。

 

いろんなところでいろんな人が、

「ここぞと言うときには、軽い空腹状態を維持するようにしている」

と言っているのを見たり読んだりしたことがあるが、まさにそれ。

冬は暖かいスープで体を温めるに限るなんて、ここでミネストローネなんか飲んじゃったりするとオシマイ。炭水化物なんかさらに悪いから、ご飯や糖分はもちろん、果物とかも極力ガマン。

 

でもそんなの、せいぜい2時間しかもたないのよねえ……限度を超えると、さすがに空腹感が押さえきれなくなって、食べちゃって、眠くなっちゃうの(なぜ口調が変わる!)。

 

くわー。

このほどよい空腹感が一日続いたらなあ。