✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/16(金) 他人のブログに土足で上がり込む人は恐い。

1週間前、別会社のサービスを利用してブログを開設。

こちらはペンネームを入れての公式(読者が少な過ぎて、公式もなにもないんだけど (-ω-;)なもの。

3年間雑誌で連載していた小説が、今月末の発売号で全面リニューアルにともない終了となってしまうため、主にそのつなぎの意味でこしらえたもの。

月末から週に1回ほど更新しようかと考えているのんびりしたページ。

とはいっても、違うジャンルで違うペンネームを使用し始める予定なので、暫定的なものとなってしまう可能性もあるんだけど。

 

以前数年間続けてたブログが、主に同業作家からのコメントばかりでただのサークル活動になってしまい、挙げ句の果てには僕とある作家さんの意見の食い違いが、その作家さんではなく、当事者ではないまったく別の作家から、僕の実名(ペンネーム)を挙げてしつこくブログで批判を始めたものだから、ヘキエキしてブログを撤退してしまったんだけど(その人には一切反論していない。そんなことで時間をロスするなんてバカバカしいもの)、やはり仕事をしていく上で、作家名を記したブログも必要だなあと思って。

 

しかしそのパラノイアとしか思えない作家、先日はある芸術家組織の先輩作家であり、かつ可愛がってくれた人との意見の食い違いを、これまたその方の実名を挙げて毎日のように批判し始めたから、やはり粘着気質であったことは間違いない。

あの時僕がヘタに反論などしていたら、大荒れになっていただろうから、ホッと胸を撫でおろした次第。

なにしろ今回ブログでおおっぴらに批判された方は、ミクシィなどの閉じられた世界で書き込みをしていたにもかかわらず、そのパラノイアと呼ばざるをえない作家が、まるで現場中継みたいに世間一般に情報を流し始めたのだから尋常とはいえない。

50歳を過ぎてただの子ども。

いや、世の中どんな人間がいるかわからないから、こわい恐い。