✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/6(金) ①誕生日。めでたくはないけど、節目。

誕生日の今日、朝いちばんにしたことは生ゴミ出し (-ω-;)。

それから肩と足の柔軟&ストレッチだけやって、フルーツとチーズを口に押し込み、8時20分のバスに乗ってchigasaki図書館へ。

昨日の更新で述べた金鉱脈(というよりも、果たして物になるかどうかという意味ではダイヤの鉱脈と言った方がいいかも知れない)を調べるための資料本を借りに往復。

さすがに昨日の疲れがあって、自転車で往復する気にはなれず、バス代を散在。

 

chigasakiの図書館は本当に充実しているし、パソコンから検索してネット予約できるから、分館にしか置いてない本を、本館にも、自分に都合のいい別の分館にも届けてもらうよう手配することがでる。

その上延滞希望もネット上でクリックするだけで自動的に2週間延長になるからラク。

 

なぜゆえchigasaki市よりも裕福なはずのfujisawa市でそれができないのか、海岸の遊歩道の砂かきと並ぶfujisawa七不思議のひとつ(っていうほどのことじゃないか)。

 

目当ての1冊に、目にした2冊を加えて合計3冊を借りて、バスが来るまで30分あるので、マックの100円コーヒー。

きのうはだいぶお金をつかってしまったから、スタバも入れやしない。

 

しかし資料的には満足し、別の分館にある本も予約して取り寄せておいたから、充実した朝を過ごすことができた。

帰宅したのがまだ午前中の10時過ぎ。

僕にとってはさい先のいいスタートを切った誕生日だ。

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