✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

2012-08-03から1日間の記事一覧

■ 8/3(金) ⑦これでもまだ国民をだましつづけようとしている経産省の役人って……

次々とボロが出てくるなあ…… というより、もう隠しようがなくなってるんだろうな。 エネ庁の圧力で脱原発検討先送り 原子力委、文書の影響認める 2012年8月3日 19時11分 経済産業省資源エネルギー庁の原子力政策課長が、国の原子力委員会に脱原発の検討をし…

■ 8/3(金) ⑥秋の爽やかな風を浴びながら……

その後30分ほど昼寝してシャワーを浴び、申し訳程度に執筆。 夕方涼しくなった気配なので、サークルKでお金をおろし、えがおのブルーベリーというサプリの代金を払い(もう目がしょぼしょぼ……それなのに楽天のwebbyというショップで頼んでおいたLEDライト、な…

■ 8/3(金) ⑤では作家のとるべき道は……

こうなってくると、編集者以上に作家のとるべき道というのはむずかしくなってくる。 過去の成功例にしがみつく編集者、石橋を叩いてわたる編集者が大半を占めるなかで、作家が生き残る術といえば、まずは、 (1)「割り切る」 ことしかないだろう。 僕がめ…

■ 8/3(金) ④なにが売れるかわからない時代に、過去の成功例にしがみつく怖さ。

これはかつての僕の古巣で、今でもいろいろとめんどうを見てくれている先輩編集者の言葉なのだが、 「オレはさ。編集長になってから、編集者時代には見えないものが見えるようになってきたよ。業界全体が俯瞰できるようになったっていうかさ」 と前置きして…

■ 8/3(金) ③たぶん僕のジャンルは、あと10年もすれば地盤沈下する。

その先輩作家さんの作品が次々と売れ始めるや、驚いたことに(というか商売では当たり前のことだろうけど)、その作家さんが貫き通してきた“特殊な題材”を、他の作家にも勧めるようになっていたのである(゚◇゚)。 その作家と、その作家の得意とする題材に対す…

■ 8/3(金) ②衝撃の、というより耳をふさいでいたかった鋭い指摘。

さきほどの佐々木氏の論考は、あくまでフリージャーナリストに向けられたものだが、この問題は我々フィクションにたずさわる人間にもあてはまる。 友人もそう思ってメールをくれたらしい。 つまり、 「悪貨は良貨を駆逐する」 ならぬ、 「多数の頭の悪い読者…

■ 8/3(金) ①朝からちょっと衝撃的だったブログ。

断酒607日目。 かかとの痛み引かず、階段の往復はもちろん、散歩も断念。 少しずつでも治りかけていたヒビが、また開いてしまったんだろう。 ネンザと違って膨れはしないが、直接的に痛みが響いてくる。 病院に行ってもせいぜい湿布だから、今日はDVDを返…