✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/3(月) ②風が気持ちいい……うとうとの午後。

なぜか突然出来はじめちゃっ早朝型の仕事。

眠くて眠くてこれまでなんども断念してたのに、なんだろう。

いよいよ体が元気になってきたのと、メラトニンを服用して眠りが深くなったのかも知れない。

 

ただしまだリズムに慣れていないのと、それによる睡眠不足が多少あるから、早朝の執筆後に運動するというのはまだムリみたい。

今日も11時には理想の枚数をはるかに超えることができたけど、じゃあ昼ご飯食べてプールに行けるか、迷いに迷ったけど休息する方をとった。

疲れがハンパじゃなかったし。

 

さっきゆっくりと温めの風呂に入って(自宅ではこの夏シャワーばかりで、湯船につかったのはひさしぶり)、ようやく秋らしい風の中で読書をして、うつらうつらしてを繰り返して、最高に気持ちがよかった。

 

これから夕食。

とはいっても簡単なものしかやる気が起きない。

夜はちょっと、書き下ろし文庫の方の原稿をどうするか、また書き直すか或いはまったく別のストーリーを考えるか、いっそのこと賞狙いの方を終えるまでは手を出さない方が効率的かなどをぼんやり考えるつもり。

 

この早朝型、でも3時4時に起きてすぐさま仕事というわけにはいかないな。

10時に寝ると夜中に起き出すというもうひとつの障壁があるから、しばらくは6時スタートにしておいた方が無難かも。

 

ようやく仕事の合間に読書の時間を取り入れられそうだ。