✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■6/7(金) 断酒947日目(130607)

■?時ごろトイレに起きようとするも立ち上がれず、また爆睡。

結局7時過ぎ?に起床し、居間に移って目薬を差し、クスリを飲むために残り少ないチーズを口にしながら、たぶん途中でうとうとしていたようで、現在8時半。

記憶あいまい。

昨夜疲れは急速チャージされたものの、ひと晩寝てもそれ以上は回復がぴたりと止まってしまったのだろう。

とにかく全身がだるい。

七里ヶ浜からだらだら道を歩いて(30分ほど?)鎌倉プリンスホテルにたどりついたのが効いたのか……たったそれだけのことで?と信じられない。

その後数時間個室で談笑し、また元来た坂道を駅まで歩くが下り坂だったし、まったく疲れを感じていなかった。

江ノ電に乗ってtujidouまで戻り、果物と目薬を買っているときに少し疲れを感じる。

その後自転車で帰宅したのが打撃だったらしく、家に帰ってしばらくあお向けのまま動けなくなる。

やはり去年からずっとそうなのだが、短時間の筋肉運動よりも、一定時間以上のウォーキングがつらいらしく、しかもその疲れ、かなり時間差をともなってやってくるため、殺気まですごく元気だったのに……ということが多い。

なんだか、おそるおそる外出するというパターンになっている。

ったく、どうしようもない体だ。

 

 ■午後2時ごろ、ようやく7割方エネルギー充電。

これから執筆。

『ダイハード4』を観ながら、執筆中の作品の間違いというか、問題点を思いつく。

しかし本筋にかかわることなので、しばらくは紅茶を飲みながら、ぼうっと解決法について考えるつもり。

切れ切れに仕事をしているとこれだ……

 

■それにしても、昨夕の富士山は、この時期には珍しくくっきりと浮かんでいた。とは言っても、コンパクトのデジカメだと限度があるし、遠景はとりわけ難しくて、こんな写真しか撮れなかったのだが……

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写真の左側には江の島が横たわっているのだが、この写真には写っていない。

なんだか箱根方面への下りの道路が混んでいるばかりではなく、夕焼けを見に来たのだろう海沿いに建つ「ダブル・ドアーズ」というカフェのテラス席は満席。

そういえば鎌倉プリンスには中年の女性客であふれていて、たぶん例年より2週間も早く満開となった紫陽花を見に来たせいか。

去年の写真を見ると、27日の満開の時期に鎌倉の成就院を訪れたときの写真が残っている。

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※鎌倉プリンスのロビーで、血糖値にはとってもいけないバナナのタルトを。まあ、境界値だからしていっか(-◇ー;)

 

■17時少し前。ポールストレッチと膝関節、肛門括約筋の運動合計わずか10分。

ようやく脳も体も元気になってきた。

丸一日、疲れを感じるぐらい外出したり遊んでしまうと、回復に同じく丸一日かかってしまうようだ。

充電池もゼロになる前に充電すればいいが、完全にゼロになってしまうとかなりの時間を要するのと同じような気がしてきた。