✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■6/8(土) 断酒948日目(130608)

■6時に目が覚めトイレへ行くもふらふら。

二度寝の前にクスリだけ飲んでしまおうと、いつものようにナチュラルチーズ(別会社のに変えてみた)を口に押し込むようにして食べ、処方薬を飲み、ついでに携帯への電話とメールをチェックしようと、あお向けに寝たままの姿勢でウィルコムに手を伸ばしてみたら、あれ……使用不能。

試しに娘に電話してみたら、

「お客さまの都合で使用できない」

旨のメッセージが流れる。

 

生活保護の問題もあり、弁護士との連絡もあり、いま通じないと非常に困るので、これはまた友人に借りないと……と、メールをしてから布団にもぐり込む。

 

10時起床。

昨日よりはるかに調子がいいけれども、ベストとは言えず。

満タンまで充電するには、かなりの時間を要するようだ。

今日は洗濯がつらいなと思っていたが、天気予報がはずれてほぼ全面的な曇りのようだったので、ホッと胸をなで下ろす。

 

そのまま11時過ぎまでまたマットの上でうとうと。

ただ、午後昼食を終えたら、仕事は出来そう。

うとうとしているうちに、気づいていた問題をどうやって書き直したらいいか、なんとなく浮かんだから。

実際に書いてみないと、しっくり来るかどうかわからないけれども……

 

■今日は1ページしか進まなかった。

やはり昨日90パーセントの充電などできてはいなかった。

今日も夕方になってようやく復活してきた感じ。

しかしそれでも、イントロ部分の修正を終えて、ようやく第一話の顛末が不動のものとなった。

明日からがむしゃらに筆を進めるのみ。

 

■とは言っても、火曜日に携帯電話のお金を貸してくれる友人が、

「せっかく東京からそっちへ行くんだから」

と、振込みではなく、十分咲きだという紫陽花を見たいと、鎌倉で落ち合うことになった。

さっそくお粥の店を予約。

楽しみだが、また一昨日のようにグロッキーにならないよう注意しなければ……

 

■お金が無いって時になぜか決まって来るもの。

町内会費。赤い羽根募金。

 (´ノω・。)