✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 6/23(土) ③ 一日があっという間に過ぎて。

■ その先輩たちに会う前がけっこうバタバタ。

 自転車で駅まで行き、Luzという雑居ビルの100円ショップで排水口のごみ受けのメッシュ皿を買い(少し高い銅のものが、半年でやぶれてしまった。ぬめりや臭いに効果があると言うことで買ったんだけど、銅で作ったメッシュは弱い)、それらの掃除用の斜めにカッとしたハケを買い(基本的に主婦の生活を送っているのでそんなもんばっか)、テラスモールに異動してソフトバンクでそろそろ止まりそうな娘の携帯代金を払い、ドラッグストアでリステリンだのデンタルフロスだの育毛トニックだのを買い(^_^;)、「ココカラ辻堂」まで歩いて会費を日割り計算で来月分といっしょに返してもらい(うるさい客と思われたんだろうが、これだけはきちんとしてたな、このジム。昨日電話で話をしたら、支配人だけはちゃんと話のできる人だった。ここの若い従業員は、客商売について根本的な勘違いをしているようだ)、駅の反対側に移動しておでんの「ひげでん」へ向かいつつ、途中のコンビニで電気代、電話代を支払い……

↑ 以上真剣に読む価値はあまりありません (-ω-;)。

 

先輩たちとの別れ際、先輩から食い物の足しにと、米を2キロもらい、蕎麦と素麺を1袋ずつ、青汁2パック、新潟名産の「あゆ茶漬け」、あんこパイ1袋、その他生活必需品をもらい、まるで裕福なホームレスになったかのようなおかしな優越感を味わい、ついでにオーケーストアに寄って、明日の肉だのなんだのを買って帰宅。

 

先輩、米、重かったッス……