✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 激痛が消えました!!

薬剤師がいる日に、第1類の消炎・鎮痛剤を買いに行こうと思ってたら、劇的によくなりましたぁ……

第2類のなかでも、フェルビナクの含有量がいちばん多いモノを店員に相談しながら買ったんだけど、足を引きずりながら帰宅してすぐにそれを湿布し、もう水を飲みまくって(もうすぐ2リットル)、何度も何度もトイレに通っていたら

つい30分ほど前から劇的に痛みが引いて来た……

尿酸が、血液に運ばれて尿として体外に排出されたんだと思う。単純な水不足だったと考えていいかも……よかったあ……。

痛風って、やったことのない人には想像もつかないぐらいの痛さで、風が吹いても痛いというのはウソいつわりではなく、布団の上を七転八倒、常に寝返りを打ち続け、トイレに行くときには四つん這いではったまま往復するほど痛い。

患部はぱんぱんに腫れちゃって、まるで粘土細工みたいに膨れてるし……なんというか激痛の走る足首ねんざみたいな感じかな……。歩こうとしてちょっとでも足の裏を地面につけると、ぐきっという感じで足首がねじれ、その先から指までを支えきれなくなってしまう……。

ほんとに痛いんですよぉ。

でもこれも、体重を落として運動をするようになったら、3年目ぐらいでほぼ正常値に戻っちゃった。これまた復活したわけです。そんなこんなの繰り返しだったなあ……我が輩の人生)。