✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■12/21(土) 断酒1145日目 いまだ闘いの最中

■割くやら11時半に倒れ込むようにして寝て、7時半に覚醒。

適当な朝食を食べ、食休みをしてから海浜公園へ。

やはりクスリのせいらしく、ウォーキングしているうちにクラクラする時も。

疼痛の発作はまるで感じないから、その代償なんだろうけれども。

「リリカ嬢」は現在、朝昼晩に75㎎を1錠ずつになっているが、様子を見たら50㎎に下げてもらおうかと思っている。

というのは、副作用として、「眠気」「めまい」「ふらつき」が上げられているから。

新しく処方された残り2種には、「トラマール」に眠気ということが書かれているけれども、こちらは服用しているうちに眠気に慣れてくるらしいし。

やはりしばらくは様子見。

 

2回目のプラセンタ注射も效いているという実感があって、これまで寒い日には足の指の感覚がなくなるぐらいだったのが、今ははっきりと指の1本1本を意識で区別することができる。

来週も2日間予約をとったので、少しは前進してくれると思うのだが(神経の修復がなされるのではないかと、ある医師のブログに書いてあった。それを信じたい)、。

 

結局5000歩。

これが今の僕の限界。情けないけど、しかたがない。

2000歩歩いた時点で、ふらつきを感じ、いつものベンチでコーヒーを飲みながら休憩。

朝服用した神経痛の薬が、ウォーキングで血流が良くなったことで、一気に效いたのではないかと思われる。

さらに2000歩歩いてから、今度は疲れで休憩。ポットの残りのコーヒーを飲み干し、公園の別コースを歩いて、自転車を停めておいた場所へ。

 

高いところを歩くと多少風が強かったが、公園は防風林に接しており、さらに公園内にも遊歩道に沿ってたくさんの木が植えてあるので、風で砂の舞う海岸には出られない時でも(ハードコンタクトなので)、公園内は静かなのだ。

 

帰宅後、疲れから1時間爆睡。

風呂を追い焚きし、疲れた体を湯に沈め、放心状態。

髪を洗い、ヒゲを当たって、さっぱりしてから居間へ戻り、テレビを観ながら髪を乾かす。

敷きっぱなしの布団に潜って30分ほど過ごし、湯冷めをしないよう&ヒートショックプロテインやらを増加させ、免疫力を高めるということだったのだが、なんと2時間半爆睡……(-◇ー;)。

今日はもう終わっちゃったぢゃないか (-ω-;)。

 

でも、仕方がないのかも知れないな。

とにかく痛みを鎮めないことには仕事も家事もすべて滞ってしまうし、痛みを鎮めるためのクスリが体内で安定するまでは、ある程度の副作用があることはガマンしなければならないと思う。

副作用といっても、ウォーキングなど運動する場合は別として、ひたすら眠いというだけなのだから。

とにかくリハビリが最優先だ。

いまだ闘いの渦中。