✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

断酒795日目(130104)

断酒795日目。

白砂糖セーブ②-11日目にしてたぶん第2回中断。

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穏やかな朝、身を切るような寒さの中、爽やかな初ごみ出し(-◇ー;)。

どうもごみ出しをしてようやく、世の中が動き始めたという実感が湧く。

 

昨日は寝不足のうえ、午前1時まで仕事。1時半ごろ就寝して6時半過ぎに目が覚めたから、さすがにふらふら。ちょっと頭が痛くなる寸前。

簡単に朝食(のごときもの)を済ませたら、郵便局で金を握りしめ(人さまの物ではなく)、返却期限のビデオを返しつつ新しいのを借り、ついでにちょこちょこした買い物をして帰宅、仕事続行の予定。

今日はわずかながら、手取り1万円のお金が振り込まれるのだ。

ホッとひと息。

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午前中はほぼそれでつぶれてしまうから、今日はどれぐらい進むか。

昨日の夜になったら無性に甘い物が欲しくなって、やはり脳を酷使すると体が欲するのかなあ。白米は食べてるし、ブドウ糖も生成されているはずだけれども、それだけじゃ足りないってことはあるんだろうか?? 

でも長い歴史、人類は砂糖なんかなくったって生きてきたんだし……よくわからないけど、とにかく10日間はガマンしたのだから、今日はなにかお菓子を買って来よう。

多分4日間は最低食べ続けることになっちゃうけど、もうそれがないと仕事が続けられなさそう。

やはり〆切のある仕事というのは、精神的にも肉体的にもプレッシャーがかかるなあ。

嗚呼、砂糖がオレを呼んでいる (-ω-;)。