✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/6(火) うまく昼寝して、疲れもとれて目が冴えてきたけど……

うまく昼寝ができて(って、あの睡眠時間じゃ寝られないわけがない)、午後3時ごろにお風呂入って、どうも頭をのぞかせている気配のする風邪が出てこないように毛布をかけて畳で休憩してたら、ようやく元気に。

なんだかなあ……もう暗くなってるじゃん。

 

と思ってパソコンの前に座ると友人からメールが。

日曜か月曜にメールをすると言って、月曜の朝、肝心なことを書いてないメールを送って寄越したまま終日連絡がなくなってしまった友人。

ちょっとさすがにムカッと来て、あまりに人をなめてるんじゃないかとメールしたら、その晩である昨夜、大慌てで電話をして来て。

その時はまだ良かったんだけど、今日はメールで話がこじれてしまい、当分合わないような感じになってしまった。

 

どうも厄日だな。しかも厄日が連続して続いてはちょっと好転して、また数日続いてと、思い出してみるに厄日の方が絶対に多かった。

けどまさか、数少ない友人と疎遠になりつつあったとはなあ。そういう気配があったからこそすぐに連絡をとりたくて、日月にメールが来るのをずっと待っていたんだけど、相手はボクが考えるほど、ボクとの間柄を重要視してなかったみたい。

それがわかってけっこうショックだったけど、それもこっちの思い込みだからな。

彼は僕一人のために生きてるわけじゃないんだし、結局目の前にいる人間と親密になって、そうじゃない人間とは疎遠になっていくってことなんだろうなあ。

ちょっと引いて考えれば当たり前のことなんだけど、なんだか哀しいものがあるな。

遠くの親戚より近くの他人ってことか。

 

さて、仕事しなくっちゃ。