✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■6/13(木) 断酒953日目(130613)

■4時前起床後、居間へ移り、半分寝ながら関節運動一部。

かなり体調がよくなったようで、睡眠は不規則ながらも元気。

なんだか、半日動くと元に戻るのに4~5倍の時間がかかる……そういう意味ではまだまだ疲労が激しい(←カルニチンが合成されず、食べ物の栄養が吸収・運搬できない証拠だろう)。

しかし午前中はそのままうとうと。

これから市役所&家賃の支払い&帰りにテラスモールのユニクロで念願の靴下を……靴下3足で1000円も買えなかった(というより、ランチとかDVDのレンタル料金とか、他の物を選択していた。こんな値段なのに、両方はムリだったという貧困状態 (-ω-;)。

雨と風がおさまってよかった。

 

■「必ず4万6000円以下の家賃の物件に引越ししてください。今からいつ引越すのか、精算はどうなるのかを大家に電話してください」

と、いろいろ注意点を言われながら無事に市役所でお金をいただく(いずれ返すお金)。

前回も驚いたが、有料ごみ袋3袋をいただくなど、本当にありがたい。

主治医の先生も市役所の担当者からの電話に、

「これから治療を始めなければいけないのに」

と心配されてましたよとのことだったが、前回の血液検査でほとんどを検査項目にしていたから、なにか悪いところが別に見つかったのかもと少しどきどき。

先生のところはfujisawa市の生活保護の患者を受け入れているところで本当に良かった(たぶんクリニックの建つchigasaki市でもそうだろう)が、ともかく明日行っていいことになったので嬉しい。

(対するこれまた若くて名医の歯医者は受け入れておらずに、別のところを探さなくてはならないそうだ)

 

しかし引越し、今すぐにでもというのは弱ったな。

そんな体力があるなら、短時間なら肉体労働だってできるのに。

治ってからじゃなぜいけないんだろう……

 

■しかしどこに住もうとも書き続ける意欲はあるけれども、もしもっと年をとってからもっとひどい脳症になったり、ガンになって家でぶっ倒れたりしてたら、僕も孤独死あるいは孤立死で生涯を終えるんだなあ。

ま、それも運命。

よほどの成功を収めなければ、死んだらみんな忘れ去られると思えば、こんな平等なことはない。