✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■1/24(木) 我が輩は夜型人間なんだなあ……思い切って戻しちゃうかな。

昨日は新鮮なヤリイカの刺身、オリーブオイル&ニンニク焼き、ゲソの唐揚げとイカ三昧の夕べ。

5杯分はとても食べきれず、内臓を抜いただけの残り2杯とともに、残りは冷蔵庫のなかへ。

 

ああ……今日もイカ……食いたくない(-◇ー;)。

もう半年はいらねえべや。

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うわー

こんなどうでも良い写真を載っけて、人さまにいやがらせをしようと思ったら、自分にいやがらせしてしまった(刺身だけでも本の一部です。途中から切るのがイヤになり、イカ素麺と刺身と、一反木綿のようになっちょります (-ω-;)。

もう口の中がイカ酸っぱいというか、ほっぺたの奥の方がクチューってなるというか。

食べたくない、食べたくない、ひたすらその一心で居間へ移動するのを無意識のうちに避けていたら、

あれ?  原稿進むよ?

……

やっぱりなあ。

夜型の体質が身に染みてるんだなあ。

17年間の編集者生活は、想像以上だった。

いっそのこと、人間本来のリズムには目をつぶって、夕方から深夜2時3時まで書く生活に戻しちゃおうかな。せっかくクセがつき始めたんだけど。

それで深夜にごみ出しをして、早起きするリズムを少しずつ消去しちゃうという。

 

人間、年をとると、自然と早寝早起きになるというけれども、うーん……財布のなかを見てみるとそれまで悠長に待っていられないって感じだしなあ。

 

午前中は今にも増してぼーっとしてるだろうし……あ、そっか。映画とか、そんなときに見ちゃえばいいのか。暖かくなったらプールに行ってもいいし。

で、食材だけ買いに行って、風呂に入って、休憩してからまた朝とは別に運動して……それから執筆という。

うーん。

なんかそれでもいいような気がするけど、年齢が違うからなあ。

しかしそんなことでいつまで悩んでるんだろう。

以前からそうじゃないかと思ってたが、やはりアホじゃないかと思えてきたわたし。