✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

断酒791日目(121231)。

断酒791日目。

白砂糖セーブ②の7日目。

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7時40分ごろ起床(夜中2時、4時、6時半と軽く覚醒。寝る直前まで仕事をしていると頭の芯が休まらない)。

曇り。

喉のかゆみも少し好転。起き抜けでこの程度だから、日中はもう少し軽くなるのではと期待するも、頭が少し重いのが気になる。

 

■スケジュール帳を付け始めて2週間目。やはり紙媒体は一覧性に優れるから、過去の出来事を検索する上では有利。

そういえば昔、grepなどのファイル横断検索があったけれども、今ではあまり名前を耳にしなくなってしまった。便利ではあったが、操作がめんどくさそうだったのと、パソコン内によほど大量の文書データを蓄積していない限り、不要だと思ったのでほとんど使わず仕舞いだった。

(別件だが、Chromeだとまだいろいろ制約があるようで困っていたが、ウェブ内の検索に限って「weblio英和辞書」をストアからダウンロードすると、カーソルを使ってポップアップ変換できること、Chromeに内蔵された検索機能に調べたい単語を入れると、その単語に色がついて表示されることの2つを昨日初めて知って、ちょっと脳内盆踊りをしたほど嬉しかった)

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■今年の冬は、なんとか“普通に”乗り切れるかも知れない。

去年までは、どんなに厚着しようとも、部屋を暖めようとも、布団にくるまって寝ようとすると歯の根がガチガチと鳴るほど寒さを感じていた。

たぶん病気で内臓が冷え切っていたんだろうと思う。血の巡りが悪かったのか、毛細血管を通して熱が運ばれなかったんじゃないかと想像している。

それが、今のところは、その症状がない。

2月の本格的な寒さを迎えたらどうなるかわからないけれども、なんとか無事に乗り切れたら、去年の四十肩&五十肩の克服&完治に続いて、またひとつ病をクリアできることになるのだが。

 

■朝起きてからまだぼんやりしている間に、メディテーション音楽をかけながら、ぼけーっと熱いハーブティーを飲むのが、今年の冬の楽しみとなっている。