✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

12/25  断酒785日目。

断酒785日目。

節“白砂糖”再スタート1日目。

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朝7時半覚醒。8時起床。

昨夜は3時睡眠。夜中のごみ出しもすませる。

遅く寝ても、定着しかけた起床時間はしばらく続くようだ。

これは昼寝確実。

 

昨夜は仕事を終えてからDVD鑑賞。その間2時間以上、下腹を中心に肩、痙攣したふくらはぎ、冷たい足裏をじっくりと湯たんぽで温める。

寝る前には鍋で沸かし直した熱湯を入れて就寝。布団の中がこたつ状態でぽかぽかと暖かい。これが血流をよくして、深い睡眠を呼び込んでくれたのかも知れない。

血の巡りから言ったら、風呂の方が全身にまわるのだろうが、局所的に熱を持たせるには湯たんぽの方がはるかに効果は大だろう。

 

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先週買った12/17スタートの大判のスケジュール帳を付け始める。

クリスマスイヴに新しい手帳をおろしたのは初めてのこと。

ここに日記的な事実関係のみ書き込んでいく予定。

こうなってくると、ふだんの仕事自体が書く仕事であり、その他資料本を読み進み、時にはまったく関係のない小説を読んだり、執筆の糧としてのDVD鑑賞もあったりするから、はたしてブログを続けられるかどうか、極めて心もとない。

毎日ではなく、数日に一回、なにか思いついたときに「下書き」として更新をし、文章と内容を整理して、スケジュール帳とは別に雑想をまとめたノートに「清書」するという形になるかも知れない。わからない。

わからないけれども、椅子に座って目を酷使する作業は現在でも限界に近いから(だからこそドライアイの一種でハードコンタクトが角膜に引っかかったように傷をつけてしまうんじゃないかと思っている)、生理的に敬遠することになるかも知れない。

 

あるいはここ数ヶ月、ようやく休眠状態から目覚めつつあった脳細胞がいろいろなことに首を突っ込みだし、作品の構想が同時並行的に脈絡なく立ち上がってくるようになって来ていて、自分が心のどこかで願っていたキチガイ状態に一歩近づきつつあるような気がするのだが、その精神状態がブログを書くという行為を受け入れるか遠ざけるか今の時点ではわからない。

 

どうも脳細胞が自分自身の孤独を癒やす目的でブログを書くという行為に現れるのではないかという予感もしている。

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