✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/27(火) 向こうずねが攣って目が覚めた (´ノω・。)

断酒757日目。

7時半起床。

疲れすぎて、朝までぐっすりというわけには行かず。

深夜3時にトイレでもないのに目が覚めて、左足のむこうずねになんとなく違和感を感じる。しばらく様子をみていると、あゝやっぱり、スネが攣(つ)り始めた。

ああ、まずい。消炎剤のローションでも塗ろうと立ち上がったら、立ち上がるのに使った筋肉が攣り初めてどんどん広がってゆき、足の甲から膝ぐらいまで攣ってしまって動けなくなる。

足首を曲げることさえ出来ない。

しばらく我慢して痛みはこれがピークだと思ったところで居間まで。消炎剤を気休めに塗るがどうしようもない。片足で畳に落ちるように座り込んで、必死でスネとふくらはぎを中心に脚全体をこすって温める。

血行がよくなったせいか、少しずつ痛みが消え始めた。恐いので、ついでに右脚も。30分ぐらいマッサージをして、ようやく安堵の息を吐きながら再睡眠。

30分ほどで目が覚め、今度はトイレ。なんでいっぺんにもよおしてくれないんだ。

その後、4時半、5時半、7時と目が覚めて、寝たんだかなんだかわからない状態でまどろみながら、膝の運動をちょこっと。

昨日6時間ぐらい外出していたけれども、それだけでこんなことになるのか……

なんて弱っちょろい。

やはり筋肉運動プラスウォーキングは必要かも知れない。

疲れない程度のウォーキング、昼食前に1日何分とか決めて始めてみようか(血糖値のためには昼食後30分以内のウォーキングがいいと読んだが、なんかそれだとすぐに仕事ができないような気がする。短いウォーキングでも疲れそうだから……)