✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/24(土) 今日もやれるところまで頑張った。

もうすぐ8ページに届くというところまで来たけど、力およばず筆をおいた。

午前中ぐっすり寝ちゃったから、その分体操などずれ込んでいって(膝、肩、股関節、腰をやっちゃったら、椅子に座って仕事ができなくなってしまう。いわばアスリートが本番で故障しないよう念入りにウォーミング・アップするのと同じ理屈)、スタートが遅れたのが痛かった。

昼食も夕食もそこそこに、20分ほどあお向けになったら飛び起きて机に戻っていたんだけど、夜の9時も目前にして、ついにギブアップ。

これから風呂を沸かして入るけど、体がちゃんと睡眠時間になると眠くなるようにリズムを刻み始めているようだ。

体内リズムって、いちど刻まれると、何日かそれに逆らって寝ちゃったり起きていたりしても、なかなか修正されないんじゃないかと思う。だから時々ベストの時間をさぐるために実験をしても、すぐ元に戻るんだろうな。

 

というわけで、もうふらふら。

お風呂から上がったら少し休憩して、ストレッチだけやって就寝する予定。

今日も震度4の地震を感じたぐらいで、世間とは没交渉。あさって月曜日は支払いその他で出かけなくちゃならないので、休みの日にする予定。

美味しいランチを餌に、明日一日ひと踏ん張り。

なんか世間の休みとはまったく逆でないかい? それは別にかまわないんだけど、世間とずれればずれるほど、没交渉になりやすいんじゃないかなーって気がする。

ただ、ちょっぴり不安だな。

息子も娘もなかなか連絡をくれないから、この先10とか15年先になって、ちょっとこれはまずいと救急車を呼んだ後、ふたりに「至急連絡くれ」とメールを打っても、彼らから返事があるのはとっくにこっちが死んでるか意識不明でベッドに横たわっているかも知れないし。

いや、そんなことを考えて憂鬱になってるわけじゃないんだけど、そうじゃなくて、「最後にひとりひとりと話をしたいけど、できないかも知れないんだな」

と思うのが悲しいだけ。

さてお笑い番組とかやってないかなー。