✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/24(土) 朝から鈍色の雲。

どうも日記と雑想のバランスが、ブログではうまくとれない。

月曜日にようやく金銭的に一息つけるので(とは言っても、光熱費、娘の携帯代、家賃、借金一部返済などで半分以上消える……(´;ω;`)、そうしたらLoftでスケジュール帳を買ってきてしまおう。

長文の日記に適していると思われるのは、その会社のその判型1種類しかないから、なくなったらイヤだし。

1月始まりだというから、たぶん12月から書けるんだろうし。そうしたらこのブログも少しはすっきりするような……(結局おなじことだったりするような気もする)。

まあそんな日記、子ども世代まで残っていれば御の字で、孫の世代にはもう散逸してしまっていてもおかしくないだろう。

いろんなノートに書き散らしていたものを、なるべくひとつにまとめておく作業というのも必要だな。

たぶん僕は孫の顔を見ることはないだろうし、ここで続きを書いている男女の結婚の難しさについては僕の息子も娘も例外ではないわけなんだから、孫そのものができずに家系が絶えるかも知れないから、むなしい努力なのかも知れないけれども。

年をとると、なんだかすべての感情や思いやらが、諦観でなだめられていくような気がするな。