✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/18(日) 睡眠不足の朝。

断酒714日目。

昨夜は風呂&コアトレで脱力して11時15分ごろ就寝。

推定11時半には夢の中(そう言えば最近、あまり夢を見なくなっているな……人生のいろいろなストレスが、時間のおかげで、少しずつ軽減されているのと、諦観が強くなってきたのかな)。

 

4時に目が覚めてトイレに行くも、すぐ寝直せた。

が、5時過ぎにパチクリ。

もう寝られない。

11時過ぎに寝ることにしたら、ああら不思議、中途覚醒の悩みが消えちゃったんだけど、

(10時台に寝る→深い眠りにつけるから深夜目が覚めてしまう→健康にはいいけど、なにかふと考えごとが頭に浮かぶと、脳が起き始めてしまう→寝られない。という原因しか考えられない)

最後の悩みは、どうしても朝6時~8時ごろの時間帯まで眠り続けることができないこと。

なぜか、6時に起きようと思って、場合によっては寝過ごしちゃってテレビ体操できなくていいやと思い始めたのに、潜在意識のなせるわざか、5時~5時半にアラームなしで掟てしまう。

夜寝る時間はもう動かさない方がいいみたいなので、逆算すると、最低でも6時までは寝ていたいし、できれば7時までは寝続けたい(ごみ出しがあるから7時が限度)。

 

これが課題。

ああ眠い……