✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/11(日) お仕事収束。今日は焼きそばでいいや (-ω-;)

さっぱりすっきりした朝だったのに、午後から机に向かったとたん、睡魔が……

ああ、なんでだろう。不思議なもんだ……

 

結局、今日エンジンがかかったと思えるのは午後も3時半を過ぎてから。

目の前に2つ仕事があるうち、来週前半にご連絡しますというA社の動向を待ってからと思って、B社の仕事にもとりかかるのをやめ(やむを得ない場合以外は、なるべく2つ並行して書きたくない)、今回はとても〆切に間に合わないと断念した賞狙いの作品の方を継続することにする。

こうした切羽詰まっていないもの、あるいはジャンルがまったく違っているものなら、書けるのだから不思議。ストレスをあまり感じないからかな。実際書き味がまるで違って、ジャンル分けで言えば同じジャンルかも知れないけど、読者層がまったく違うから。

たぶんこの賞狙いの方は、他社の賞に照準を変えて、来年夏以降という感じかな。

 

いやはやしかし、原稿用紙で4枚とここまでの見直しをちょこんとやったらもうこの時間。

なんだかなあ。