✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 8/5(日) ②このパターン、いいかも……

12時までの2時間で5ページ(7枚)。

テラスモールのカルディで売っていたパッタイを作って昼食。くわーっと冷たい炭酸を飲みながら。

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エビではなく豚バラ肉を使って、ニラともやしたっぷりに溶き卵。

うまかった。

けど、タイの本場の食材というのは、とにかく味が濃いし、砂糖たっぷりでときどきヘキエキとする。

日本とは比べものにならないぐらいの暑さだから砂糖をたくさん食べて体を冷やすんだろうが、以前買ったタイ直輸入のグリーンカレーの缶詰も、まるでドロドロのカレー味の砂糖スープを飲んでるみたいで最後まで食べられなかった。が、これはまあまあ行けた。

その後洗い物、掃除機などテキトーにやって韓国映画の「アジョシ」を見ながら、白桃の缶詰の冷たいおやつ。

しかし韓国映画、個々の作品の出来とか好き嫌いではなく、日本映画よりはるかにエネルギッシュ。

もはや日本に残されているのは、アニメとライトノベルスなんてことになりませんように(すでになってるのかな?)。

これ以上ガラパゴス化が進んで欲しくないものだ。

 

うとうとして4時。

少し遅れたがこれから午後の部スタート。

家事をこなしつつなのでかなり忙しいが、このパターンを身につけるといいかも知れない。自分なりに工夫することになるだろうけど、とりあえずはしばらく続けてみる。