✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/5(木) ①昨夕ヨリ、ワレ戦闘ニ突入セリ。

まだちょいと睡眠不足。いや、かなり。

これからあと1時間反は寝なおさなきゃ。

どうも昨日数時間で立ち直ってから、すでに次の作品のプロットと本文を同時に書き始めたんだけど、夜寝る前になって、脳が戦闘状態になってしまったみたい。

戦闘状態というのは防衛のためのそれではなく、あくまで反転攻勢という意識。

我ながら、タフになった。

 

苦しい療養生活が続き、なおかつ死という存在が具体性をともなって意識され、また一方ではいちばん大きな借金の原因であり、子どもたち、とりわけ下の娘の住む場所が確保できたという安心感の両面から、ちょっとやそっとのことじゃへこたれない強さが身についたんだろうと思う。

 

一病息災とはよく言ったものだと心の底から実感している。