✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 6/30(土) ③もう夕食スタート。今日は寝る直前までやるぞ。

もう5時15分。

いまスープ(ただのワカメ&卵を、中華ダシの王覇で作っただけ)を温めて、タコじゃがの残りをチンしてるところ。

今日も結局ほめられるような仕事の状態じゃなかったから、ささっと食べて空腹を満たしたら、すぐさま机に戻って仕事の続きをするつもり。

 

明日は日本の原発再稼働の日。

7月1日。

大飯だけじゃなく、福島でも異常な警報が鳴っている。

この地震国では、滅びのスタートの記念日になるかも……。

なんとかぼくたちの世代で阻止しないと。

なにができるかって、今の僕にはせいぜいデモに参加することと、なにげなく人に再稼働の怖さをさらっと伝えることと、選挙で原発やむなしという政治家に投票しないこと。

もっと有名になって、影響力を持って、作品の中にも反映したいものだと、重ね重ね思う。

さて、チンと鳴りました。