✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ まあ、仕事進まないときだってあるさ。

うわ雨か。

直前に昨日一部生乾きだった洗濯物を取り込んでおいて助かった。

やっぱり今年は、平年並みとは思えないなあ。

なんだかこんな調子で、ときどき爽やかに晴れつつも、梅雨に突入しちゃうんじゃないだろうか。

そうなるとスロージョギングができないなあ。雨のなかを走るほど元気も根性もないし。

やっぱりこれから梅雨、夏と続いていく季節、ジムに入ってきちんとクロールを習いたいけど……今の財政状況だと無謀かな……。

小学校のころ、まだスイミングスクールなんてなかったときには、全学年でいちばん速かったんだけど、その後スクールに通い始めた友人がいて、あっという間に手の届かない存在になってしまった(よほど悔しかったのか、今でも名前を覚えている)。

でも親に頼んでも、塾があるからと通わせてくれなかったな。

そこまでして中高一貫教育の男子校に行って、じゃあどうなったかというと、地元の友人と疎遠になっちゃっただけ。

あの頃から、独りで行動することが増えていったことを覚えている。

 

それはそうとして、きちんとした泳ぎ方だと、平泳ぎよりもかえってラクなんだよな。今はブールにいくともっぱら平泳ぎばかりで、クロールをやると息が切れるわ耳に水が入るわ、苦しいだけ。

ちゃんとローリングしながら泳いでみたい。これは小学生のときのトラウマなのかな。

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今日は竹の子ご飯を炊いた。

竹の子の味だけ味わいたかったから、油揚げとかその他の具材はすべてなし。

2合の胚芽米に、昆布とかつお節からとったダシ400㏄と、薄口醤油40㎎、みりん30㎎(甘いご飯はあまり好みじゃないので、みりんは控えめにしてる)。

覚えやすい分量だから、炊き込みご飯ってけっこうラク。

ダシさえ美味しければ、もうその味だけで食べられちゃうし。

あとは品川で買った海苔と、今日かった長崎の唐人菜とかいう菜っ葉を使った「うまかばい」という初めて食べたお漬け物で。至福。

(しかし盛りつけヘタだなあ)

 

今日は仕事、なんと1ページのみ。

ちょっと重要なストーリーの分岐点で迷っていたんだけど、海岸でも買い物のときも考え続けていたのに、疲れて頭がぼうっとして、とうとう思い浮かばなかった。

まあ、そんなときもあるさ。