■ 4/20 メモ。
4時半起床。やや睡眠不足だが、〆切り上やむをえず。
寝床でいつものごとく体操3つばかり。
ガスストーブ半開。いつものように「YOGA」を聴きながら。
続けて「SPA」「AROMA」。
白湯2杯飲みながら、運動、リンパ、股関節の体操。起き上がって足裏とふくらはぎの簡単なマッサージ。セサミオイルをすり込みながら、膝の皿の周辺も押し揉む。
立ち上がるついでに足指とふくらはぎ深部を伸ばす。腰割り10回。
乾いた食器を棚へ。前夜使った食器洗い。
仏前に水と線香。
体温35.9℃。おととい夕方には36.5℃。喜んだのもつかの間昨日の夕方には35.7℃。楽天のあるショップでのレビューに「オムロンの体温計は平気で2℃ぐらい狂う」と書いてあって、まさかと思ったが、それは毎回計るとという意味ではなく、1日単位なのかも知れない。そうだとすると、ある程度うなづけるものがある。早くテルモの体温計に買い換えたい。
朝食は今年最後であろう「せとか」1個、ナビスコのプレミアム1袋、厚めに切ったプロセスチーズ2切れ、ペパーミント・ティー、食後に肝臓の「リーバクト」「ウルソ錠」、整腸に「ラックビー錠」、胃潰瘍に「パリエット錠」「プロマックD錠」、サプリとして協和発酵の「オルニチン」3錠。その後、エキストラ・オリーブ・オイルをティースプーン2匙、プロテイン入り牛乳(カルシウム、鉄、葉酸などの加工乳)。
ごみ捨てまで1時間半弱。校正スタート。
8時15分に燃やせるごみをまとめ、風呂場の髪の毛用フィルターにたまったものも忘れず、ごみ出し。ついでに棟のまわりを一周だけして深呼吸。部屋に戻り湯を沸かし、こんどはローズマリーティーを淹れる。
[ハーブティーとしてのローズマリーの効用]
- 無気力・落ち込み
- ストレス
- 集中力をつけたい
- 眠気をさましたい
- 頭痛
- 脳の働きをよくする
- 肝臓
- 強壮
- しみ・くすみ
- 関節炎
- 筋肉痛
- 肩こり
- 貧血
- コレステロール
- 冷え性
- 更年期障害
- むくみ・ダイエット
なんとまあ、僕のために作られたようなハーブ。ちなみに、
[ハーブティーとしてのミント(ペパーミント)の効用]
- 無気力・落ち込み
- 情緒不安定
- 花粉症・アレルギー性鼻炎
- 低血圧
- 食欲不振
- 食べ過ぎ・胃の不調
- 便秘
- 膀胱炎
- 肝臓
- 腎臓
- 関節炎
- 座骨神経痛
- 貧血
- 糖尿病
- リウマチ
- コレステロール
- むくみ・ダイエット
- つわり
- 乗り物酔い
10時過ぎ。また切り替わって、これも借りてきたばかりの「My Yoga Style (powered by adidas)」
10時半? また切り替わる。「快眠」。これはずいぶん以前に借りたもの。
11時。午前中の仕事あきらめ、山崎の「麦のめぐみ」を1枚、杏子ジャムにて。全粒粉を使ったパンで、いちばん安くて手に入りやすいのはこれしかないようだ。
ジャムがとうとうなくなった。帰りにテラスモールの成城石井で仕入れて来よう。
残り32枚。これは夕方までに終えられるとして、あと1冊分を日曜の午後までに上げて宅急便。ぎりぎりだ……。
歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロス、部分みがき歯ブラシの4種を使ってていねいに歯磨き。
昼の薬飲む。「リーバクト」と「ウルソ錠」と「ラックビー錠」のみ。
ラックビー錠、それまで出ていたビオフェルミン錠の代わりの乳酸菌なのだが、成分はほとんど同じじゃないかと思うのに、なぜかお通じがいい。
僕は6年ほど前に「憩室炎」という病気にかかり、娘の小学校最後の運動会だけは見てから家を出たかったので、3日間脂汗を流しながら微熱と闘ったのだが、それで腸と腸壁が癒着してしまったようで、腸の動きが制約され、それまでのようには便通がうまくいかなくなってしまったのだ。これはもう一生。
それがどうも調子がいいように思うんだけど……それと、医者から出る乳酸菌は、もしかすると市販のものより成分の濃度というかなんというか、が高いのかも知れない。
しかしここまでの音楽とかハーブとか、どう見たって女性が作ったようなブログ……。
さて出発。
この項終わる。