✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■5/18(土) 断酒929日目(130518)

■まだ観たことのなかったダスティ・ホフマンとトム・クルーズの『レインマン、あんまり面白いのでのめり込んでしまい、夜中2時に就寝。

いかんのう……反省。

おかげで7時前に目が覚めても頭の芯がジィンと痺れて、短い時間を何度も繰り返して寝て、今ようやくすっきりしたところ。

 

なんだか穏やかに晴れてるなあ。

ベランダから見るに風ゼロ……と思ったらけっこうな風だった。

部屋の中だと、窓際でもわからん。

 

しかし、ダスティ・ホフマンの怪演ぶりはすごいなとおもいつつ半ば予期していたものの、モテモテは当たり前だなの若いトム・クルーズ、ハンサムなだけじゃなくて、けっこう演技うまかったので驚いた。

あれはダスティ・ホフマンに食われちゃってるけど、なかなか演技をがんばっていた。

 

しかし僕は若い頃あえて映画を禁止にしていたから(その分小説の勉強に時間をとりたかったから。仕事のない日だけしかできなかったから、なにかを禁止にしないとムリだった)、観ていない名作がいっぱいある。

だからいまでも映画の話をされてもわからないところがたくさんあって、謎だらけ。

ツタヤで旧作が100円になったこともあるし、片っ端からみようと思っている。

しかし浮いた話のひとつもないなあ……

 

■ランチ終えて、さてお仕事。

やはり体調がいまひとつで、やろう!という気力が出てこない。

ぶったおれてエルカルチン錠を飲み始めて1カ月。ようやく良くなってきたけれども、以前のように戻るまでには長くかかりそう。

 

■いやあ、起きたときはまあまあ元気だったのに、今日は絶不調の日……

眠くてだるくて完全に病人。

もういいやと、シャワーに入る。出てもだらだら。

波が交互に来るなあ……