✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/10(水)  断酒892日日目(130409)

■朝?時起床。

運動をやってもやっても終わらず、そのうちにおかしいと思ってきたら朝の3時過ぎ。

寝直して7時10分起き。

とっくにすべてを終えているはずの運動、1/5ほど終わっていないことにも気がつく。

何時に起きてなにをしたのかさえわからない睡眠障害

 

ごみ出し。IP電話をやめてPHSにしたので、とりあえず5枚だけ手書きで修正。

 

■近くの郵便局まで。上の息子に現金書留。わずかな額ながら入社祝いを送る。

家賃は結局、3カ月支払いがないと自動的に内容証明が送られてきて、その後その月内に支払いがなければ退去と決まっているらしい。

なんだ。

これまでも2度電話をして、家賃を待ってくれとお願いしてたんだから、その時教えてくれればその都度重苦しい気持ちで電話しなくてもよかったんじゃないか。

ともかくも、大きな荷物がひとつ下りた感じ。

 

■と書いた矢先に、見本が届く

実にちょうど1年半ぶり。去年は1冊も本を出せなかったことになる。長い闘病生活だったんだとあらためて……長かった……。

今回もなんとか乗り越えられるかな……

 

■それほど動き回っていないのに、テラスモールで食材などを買って帰宅したら爆睡。

またひとつ、ふたつ、人生の転機を迎えた感じ。それで疲れたかな。

まだこれから必要書類を取りに行ったり(今年に入ってから何度住民票を取りに行ったか……)まだまだ細かい案件はあるし、これからも起きるだろうが,それでも離婚を転機に、ようやく人生が元に戻り始めた感じ。

まいったな……生まれ変わったら二度と結婚はしない。少なくとも元妻とは……

最初からひとりで好きな執筆の生活を送っていたらどんなにか楽しく充実していただろうと思うが、それを言ったら後ろ向きのグチにしか過ぎない。

過去の呪いをひとつずつ取り去りながら(-◇ー;)、前へ向かって進むのみ。

一度きりの人生。

その言葉が最近、ようやく深い意味をともなって理解できるようになってきた。

さて今日も収束。

買ったばかりでぶち壊れつつあるウィルコムを出しに行かなければ(結局出歩いてばかり……)