✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■3/3(日) いよいよ徹夜に突入。

スピードが落ちてきて(ここ数日はもともと落ちているがさらに)、トイレに行こうとしたら軽く足がもつれる感覚があったので、限界が近いといったん仮眠。

本格的に布団にもぐるとそのまま朝を迎えてしまうおそれがあったので、居間の畳の上にヨガマットを敷き、寝室から布団を持ちだしてきて、テレビつけっぱなし、隣りの書斎の電灯もつけっぱなしで寝る。21時30分。

 

畳に足を置くと冷たい。壁や家具に冷気がたまっているんだろう。

ヨガ用のマットも冷たいが、温度がまったく違う。シリコンだからなあ、などと考えているうちに爆睡。

10時に目が覚めるもすぐさま眠る。11時に覚醒。20分動けず。

夜の洗面をして(やっぱり頭に「夜」をつけると、ほとんどの単語がエッチっぽくなるな……(-◇ー;)、ひどく喉がかわくので氷水をごくごくと2杯も。

水って、喉が本当に渇いた時には、これ以上のものはないというぐらい美味しいな。

いまドリップコーヒーを淹れ終わって机に向かったところ。

すでに3日を過ぎて4日に突入してしまった。

これから続き。

間に合わないかも知れない……勝手に夕方まで締め切りを延ばすことにした (-ω-;)