✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■2/24(日) コワイぐらいに執筆が進んだ……

なんとまあ、11時過ぎまでに11ページちょうどを書き上げた。

なんでこんなに順調なのか、我ながらちとコワイ。

しかも何年も何度もチャレンジしては挫折した午前中にである。

 

考えられることとしては、

1)お試し価格1000円ということで購入した協和発酵バイオという会社の「オルニチンドリンク」を寝る前に飲み始めて5日がたつこと。

2)なるべく11時前に布団にもぐるようにしていること。

3)季節が春に向かい始めて、肝臓その他の調子がよくなってきたこと(膝の関節運動も4カ月弱続けてきたせいなのかか、あるいは季節のせいなのかよくわからない)。

ということになるらしいのである(協和発酵バイオのサイトではないです)。

やはり肝臓にはシジミということなのかもな。

 

でもなんとなく寝覚めがいいということはオルニチンなのかなあ。

あるサイトをそのままコピペすると、

オルニチンが肝臓の働きを助ける

オルニチンを口から摂取すると、腸で吸収され、肝臓や腎臓、筋肉などに運ばれます。肝臓にたどり着くと、「オルニチンサイクル(尿素回路)」というアンモニアを代謝する経路で働き、アンモニアの解毒を促進します。アンモニアは生命活動のエネルギーとなるATPの産生や、脳を動かす主要なエネルギーであるグルコースの生成を妨げる物質。その解毒を助けることで、オルニチンはスムーズなエネルギー産生にも貢献していると考えられています。

ということになるらしい。さらに、

飲酒後のシジミ汁も、オルニチンの力

「肝臓に良い食材」としての認知度が高いシジミ。その効果のカギが、オルニチンであると考えられます。肝機能改善に有効な成分はオルニチンのほかにも「良質のタンパク」「タウリン」「アラニン」「ビタミンB12」などがありますが、それらの成分は牛乳やホタテ、イカ、アサリにも、シジミと同程度かそれ以上に含有されています。しかし、オルニチンはほかと違って、シジミだけに飛び抜けて多く含まれる成分なのです。

とりわけコワイのは、肝硬変の患者の場合、肝性脳症という病気にかかることがあって、これは血中の老廃物が脳に運ばれてしまうため、痴呆症に似た症状を示した後、昏睡して死んじゃうという (-ω-;)。

ま、眠りながら死ねるんだったらけっこうラクなんじゃないのって気もするけど(-◇ー;)。

それは冗談としても、コピペのなかにある「アンモニアは(中略)脳を動かす主要なエネルギーであるグルコースの生成を妨げる」という下りがけっこう気になる。

社会人になると同時に大酒飲みになってしまったから、病気にまではいたらなくとも、グルコースの生成が不足して、午前中ぼーっとすることが多かった可能性はないのかなと。

この協和発酵バイオのドリンクはちとお高いので、安い錠剤の方をとってみて、やはり効きそうだとなったら定期購入してもいいかなあと思い始めている。

最近では、「効いた」という感じがあったのは、鉄分不足にがつんと効いた葉酸+B12 ぐらいだったからな。もうひとつ加えてもいいかも。

 

さてこれから真鱈を塩麹に漬けておいたものを焼いて昼食。

あ……と思ったらご飯炊き忘れてやんの。やっぱりアンモニアが脳に漏れ出してる??