✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

断酒842日目(130220)

断酒842日目。

7時過ぎ覚醒。疲労ピークにたっしつつあり。まったく起きられず。

7時45分なんとか這い出してごみ捨て。

曇り。寒し。

BCAAのスポーツドリンク(砂糖不使用)をコップ半杯。コントレックス半杯。

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部屋に戻り、和生姜入りの焙じ茶を入れて、ミカン1個バナナ1本。

さらに加賀棒茶を入れ、カントリーマアムを2ツ。

郵便物を見ていたはずが、半ば意識を失っていた。

寝てはいないのに時計の進み具合が異常に早く、すぐに10時。

寝る直前まで脳細胞をしぼって仕事をしているから、快復していないのだろう。

眠いというより昏倒したい雰囲気。

あと数時間は頭が働かないだろうから、寝てしまおうか。

こうした時、病気の時は、独り暮らしが辛い。

台所まで這っていって、食事を作ったり暖めたりしなければならない。

やはり独り暮らしだと、能力とは別に、1日10ページの目標など遠すぎるし、体がもたない。

しかし締め切りまであと8日だから、辛いけれども、弱音など吐いていられない。

今日はレトルトカレーやレトルトのコムタンなど、温めるだけの食品を買いに行くつもり。