✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

断酒823日目(130211)

断酒823日目。

昼起きはやはり体がつらくなると、午前中に戻すことにしたら、案の定4時半になってどうにも寝られなくなる。

外は真っ暗。

不思議なもので、同じ暗闇と言っても、これから朝を迎えるときと、これからいよいよ深更におよぶというときとでは、精神への影響がまるで違う。

夜は魔界への入口であり、朝は孟子のいうところの清明の気が満ち始める時間帯だからだろうか。

 

 

その後いつもの家事、運動をするもまったく目が覚めず。

それどころか少しめまいがする。

ガマンして起きていたが、一向によくならず。もちろん仕事も進まず。

 

13時半ごろ昼食を終えると猛烈な睡魔。

これはたまらんと寝るや爆睡。3時に目が覚めると天井がまわっている。起きられず。

そのままふたたび前後不覚に。

5時前起床。

ようやくまともになる。

 

睡眠不足というほどでもなく、疲れが積もってきたか。

今日は夜少しだけ書いたら、明日は休養日にしよう。どこへ行こうか、考えがまとまらない。