✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■2/5(火) くっそぉ。極楽とんぼの血を受け継いだな娘よ。

ああ……もうため息ばっかりだ (-ω-;)。

12時半頃、

 

「今病院で点滴うってきたー!元気になった!!

 

下痢はするけど、そんなにひどくない。

 

ノロウイルスではなく、感染症胃腸炎だって。」

 

というメールがあったきり、音信不通に。

たぶん寝てるんだろうと思いつつ、気になって気になって、文章なんて書けへんがな(関西言葉は難しいな。「書いてる場合やおまへん」ってのは京都? 「書いてる余裕などあらしまへんがな」???)。

 

その間、我が輩からの電話やメール無数。ストーカー状態(-◇ー;)。

4時40分、ようやく電話がつながり、

「薬のんだらまた吐いちゃったけど、寝たら治ったあ。下痢もだいじょうぶ」

と間の抜けた声が聞こえたので、こんどはこっちが爆発!

「おまえだから今年に入ってから自習室行くのやめたらってなんども言ってただろう!」

「だって家だと集中できないんだもん!」

「じゃあ自習室行って、勉強に集中できて、そのかわりこうやって当日試験の時には熱でダウンってのとどっちがいいんだ!」

「しょうがないじゃん! まさかこんな病気になるとは思ってなかったんだから!」

「どうせお前のことだ。家に帰ってうがいと手洗いをしたらそれでオッーケーとか思って、自習室でコンビニ弁当食う時には手を洗わなかっただろ」

「洗ってるに決まってんじゃん! うがいだってしてたよ!」

「だけど家にいたらそんな感染性胃腸炎なんてかからなかった確率が高いよ!」

「ノロじゃなくてよかったじゃん!」

 

とひとしきり言い合ってお互い疲れて静かに。

で、結局泊らなくても100パーセント室料を払わなくてはならないということもあるし、明日の雪がどうなるかもわからないので、5時45分の電車に乗って行くわぃということになって一件落着(してないと思うぞ)。

 

つ、疲れた……

倒れたいのはこっちだ!

くそぉ。ノロウィルスにかかってやるっ!(かかってどうする)

10行しか進んでなーい!!!ヽ(*`Д´)ノ