✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 12/13(木) へたな考え休むに……休めないんだな、これが。

娘の話ばかりで恐縮 (-ω-;)。

どうも受験する大学のキャンパスの関係から、少なくとも1,2年生のときには、千葉から通うよりも、湘南から通う方が近いという大学がいくつかあることが判明。

もちろんもし受かったらの話だけど横浜圏内にある大学なんかに通うことになったとしたら(たぶん現役ではムリだから、再来年の春の話となるだろうけど、万が一合格しちゃったとしたらすぐ目と鼻の先……)、終電で帰ったとすると、家に着くのが午前1時半とか2時になってしまう。

 

授業が朝いちばんからあるとすると、家を6時には出なくちゃだから、5時起きとして、そりゃあ通いきれないだろう。

上の息子はたくましくて、気のあった友人が借りている都内のマンションに転がり込んで学校に通ったんだけど、娘はさすがにムリだろう。

 

となると、2年間だけでもこっちに同居する、あるいは授業やコンパ(って今でも言うのか??)の時だけ、緊急避難的にこっちに泊まりに来る可能性が、わずかながらだけど浮上してきた。

昨日遅くまでの電話で、そんなことまで話してたんだけど、3、4年で通うキャンパスは東京だろうから(なんでそういう大学が多いんだろう。むかしからそうなのかな。気がつかなかったけど)、完全にこっちに引越してくることはないだろうけど、

「夜遅くなりそうだったらこっちに泊まるしかないよ」

と言ったら、そうなんだよねーと、別段嫌がる雰囲気ではなかった。

(毛嫌いされてなくてちょっとホッとした(-◇ー;)。

 

うーん。

それはそれで嬉しいことだけど、この狭い家にふたり暮らしということは、和室を彼女に明け渡すとしたら、僕は2年間書斎で、机の下に潜り込んで寝るってことになるのか?? もしくは上半身だけ畳で下半身だけ書斎と、敷居をまたいで布団引くとか(^◇^;)。

うーん。

たぶんご飯とかも作ってくれないだろうし、掃除も僕だろうし、洗濯も……って娘のパンツとかどうするんだ!?

とか今からバカな心配ばかりしていたらもうこんな時間。

なんだよー。

4年間ずっと東京のキャンパスってとこは合格できないのかよぉ。

1日13時間勉強した!

って、なんかズレた勉強してたとしか考えられないじゃないか……

「ま、落ちたら浪人すればいいさ!」

って、踏まれても踏まれても明るいんじゃなくて、踏まれたことすら気がつかない性格も困るんだけどなあ。

 

そうなったらほんとに、お金はふたり分かかるんだから、午前と昼間必死で仕事をして、夕方から夜にかけてなにかバイトでもしなきゃ生きていけないかも。

しかしこの年じゃあなあ……