✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/30(金) 結局連絡なし。しょうがないか。

クロネコヤマトの荷物問い合わせシステムでは、夜の8時5分に配達完了になっていた。

そろそろ寝る時間。

しびれを切らせてついメールしちゃったけど返事はなし。電話しても「ただいま出られません」。

袋の中を開けたか開けてないのかわからないし、最近は早めに寝るようにしていると言ってたから、9時過ぎに自習室から帰って来たとして、お風呂に入って、バタンキューになっちゃったかも知れないけれど、荷物を受け取った人間、元妻だか元妻の母親だか父親だかが、渡さないということはあり得ず、たぶん2階のリビングのローテーブルの上にわかるように置いておいたと思うんだけど……

 

まあ、こんなものなのかなとも思うけど、それと躾とはまた別問題だから、昔のように手紙を書く時間が必要ならともかく、そうではないのだから、それは相手の気持ちを考えていないということだよと諭したいのだが……

しかしそれも、プレゼントをもらったのにお礼しなかったといって怒っていると取る可能性もあるから(そこまでバカじゃないと思いたいが)、やはり明日もなにも言わないだろうな。

明日いつの間にか

「ありがとー! 千キュー! すてきー!」

なんてごく簡単なメールが送られていた、っいうのが関の山なんだろう。

まあ、しかたがない。

苦労と心配をかけ、寂しい思いをさせてしまったのは、他でもなく自分なのだから、報いを受けてるんだろう。

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