✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/20(火) あ! もしかしてこの睡眠障害は……。

湯たんぽ用意してる間にうとうとしてしまったらしく12時過ぎてしまった。

ガステーブル、自動鎮火だから安心だけど……。

で、ハッと起きた瞬間、元気がみなぎってるのがわかる。

なんだぁ。いつものこととはいえこのエネルギーのサイクル。

すぐへたってすぐ充電という。

 

で、ハッと気がついたこと。

もちろんすべては肝臓から来るんだろうけど、この妙なエネルギー循環があるから、夜中になんども目が覚めてしまったり、覚めた瞬間に

(ああ、良く寝た)

って思って、朝と勘違いして真夜中に体操始めちゃったりするんじゃないかと。

 

運動時間はふつうの社会人よりはるかに長いけど、息が切れてぐったりするほどのハードな運動はできないし、ひたすらじっくりメンテナンスという感じだから、疲れ切って朝まで前後不覚ということではないのかも知れない。

 

つまり、動くためのエネルギーは完全にバッテリー切れという感じなんだけど、その他のひとつひとつの筋肉とか、他の臓器、たとえば心臓とか肺とかはまったく元気なままだから、恢復も早くて、すぐに目が覚めてしまうのかも……。

 

ずっと不思議だったんだけど、これ、大当たりかも。

同じ睡眠障害で、同じような症状であっても、鬱とか強迫神経症になるほどのストレスはほとんどないし、トイレが近いというのも一日中お茶ばっかり飲んで仕事してるから当然といえば当然だろうし、だから僕の場合、もしかしたら1時間半の睡眠サイクルかける2の3時間ぐらいで、グワッと復活しちゃうのかも。しちゃっていいのかも。

 

でもまたすぐに電池切れになるから、そしたらまた寝ればいいのかも。

これ、この前も触れたのとは違う意味での「分割睡眠法」ができる体質なのかも知れない。

って、問題が根本的に解決したわけじゃないんだけど。

気づいてどうするって感じ(-◇ー;)。