✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/17(土)  今日も嵐の中、なんとか順調に。

まるで嵐だ。

おさまるどころか、風雨はますます荒れ狂うばかり。

 

夕方も5時を過ぎて、そろそろ簡単な夕食の準備。

最初はもうレトルトの中華丼でいいやと思ったが、そろそろ豚バラ肉を食べた方がよさそうな日にちなので、大量のキャベツと炒めて、副食として大根の葉のふりかけと、小田原で買ったしいたけの含め煮と……あとはインスタントの納豆でいいや。

 

1時半に昼寝をして、仕事を始めたのが実質3時半だったから、ここまで6ページというのは優秀。

夕方になってようやく目が覚めるのは、もう体に染みついちゃったものなんだな。もうジタバタするのはやめよう。

 

しかし食休みをしてから寝るまでを考えると、今日も10ページがいいところだろう。

15ページ(原稿用紙およそ25枚)というのは、やはりとてつもなく多い枚数。1日にそんな枚数を書いちゃいけないのだが、もし書けたとしたら1カ月に1冊も夢ではないし、そうなったら金の心配もしなくていいのになあ……と、つい考えてしまう。

 

しかし仕事に身が入ると、家事全般に支障が出てしまうのにはまいってしまう。

やはり365日無休の生活といえども、仕事量を減らして、家事なり散歩なり映画鑑賞なりにあてる日を作らなきゃいけないなあ。

そして週に1度は完全休養の日とか……

どうもそうした能力に欠ける部分があるようだ。