✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/9(金) 早朝から仕事。

断酒705日目。

昨夜の変則的な寝方でさすがに眠い。

そのごちょっぴり仕事をしてしまった後、3時半前にようやく眠くなったので寝て、5時過ぎに起き、いつもの体操。

6時25分からのテレビ体操はもちろん消化。根性とかそういうことではなく、体を動かすことが好きなんだろう。多少疲れていようが寝不足だろうが運動をやってしまう。

 

しかしここ数日足がもつれるぐらい机にしがみついて仕事をし、座り仕事だからその疲れが腰につたわって、しかも悪いことに昨日夕方やったピラティスが腰と背筋の運動だったため (-ω-;)、今日は朝から腰が痛いの一歩手前、重いという感じ。

なので、テレビ体操を終えたあとは、今日はそれ以上の運動をやめておいた。

今日は午前中から夕方近くまで出かけるし、頭と体を休める日にしよう。

 

まだ出かけるまで2時間あるから、なんとかその間に昨日やりきれなかったプロット書きを終えて送信してしまいたいと思い、すでに仕事を始めている最中。

もう1時間たったか……

 

しかし昨日あきらめてよかったのは、朝のクリアな頭だとやはりアイデアも新鮮で、まったく別の一話を思いつく。

やはり頭も体も、「今日はもうやめておいた方がいい!」という見切りと諦めをつける勇気が必要だと痛感した。

やめる勇気――若い頃はそれがまったくできないか、できたとしたら自暴自棄になったときぐらいだったな。

 

しかし、少し前まではまったく不可能だった執筆の仕事、あれ……少しだったらできるんじゃないだろうか。長時間は無理だろうし休憩が必要だろうけど、2~3時間はやれるような気がしてきた。

午前中2時間仕事ができれば、午後は本当に楽だしリラックスできるんだが……と重いながらスコーンとコーヒーで腹を少し満たしていたら、だんだん眠くなってきた (-ω-;)。

なんだか、朝は絶食した方がいいのか??