✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/2(金) お仕事のご褒美はモンブラン (失敗してても食っただろ……)

おお……。

睡眠障害が少し解消されたかと思ったら、頭が冴えたようで、実質12時から始めたお仕事、3時過ぎにして最低ノルマ10ページのうち、7ページちょっとを書き終えてしまった。

 

しかしこれ、

 睡眠改善 → 脳疲労改善 → お仕事バンザイ。

 という単一の流れだけではなく、

 

睡眠改善 → 脳疲労改善 → お仕事バンザイ。

     ↘コアトレによる脳の活性化↗

 というもうひとつの流れが加わった相乗効果ではないかと。別に有吉さんの関係者じゃないんだけど。

彼女の『コアトレ スタートブック』の冒頭に、

「脳の働きも活性化されたのも一理ある」

という一文を読んだばかりだったので、これはあり得ると思った次第。

 

有吉さんは、

「背骨には脳からの指令を受け取り、脳に情報をフィードバックする神経の束がごっそり詰まっているわけだから、この神経の束の詰まった背骨が歪んでいたらどうなるだろうか。脳と各器官の情報伝達に何かしらの支障をきたしていてもおかしくはありませんよね」

と書いた上で、

「脳が社長、背骨の中の神経の束は指示を伝える部長、筋肉や各臓器は現場で働く部下といったところでしょう」

と喩えているのだが、確かに彼女の言う通り、筋肉を柔らかくたもち、コリやハリのない筋肉は、脳のストレスも軽減するということが言えるんじゃないだろうか。

 

だって、最低ノルマが達成ほぼ確実となったのはひさしぶりのことだもの(最低ノルマを達成できないって最低だろそれじゃ……)。

 

というわけで、脳の指令に従って、モンブランとコーヒーで小休止しなければ(ウソつけ……)。