✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 8/21(火) ③信じられないほど調子がよかった日。…

調子がいい……おかしい(おかしいという方がおかしい)。

日中はさすがに暑く、がっつりと肉を食べてから(ぺっちゃんこの2枚)はぐったり。

洗い物をして、横になる。

2時間ばかり、横になったままテレビで『ランボー』を見た後(なつかしかったな……)、膝関節と股関節の体操の続き。

とりわけ膝関節は、なるべく1日に3セットやりましょうというのが2つある。こうしたものは、とにかく最初は言われた通りにやるべきなので、こんなの效くのかと思うほどゆるい体操をやり続ける。

 

そのうちに少し目が覚めてきたので、夏休みもあってさぼっていたスロートレーニングで筋肉運動。直後にプロテインを牛乳で溶かし、腰に手を当てて天をあおぐようにして呑み干す(ここは風呂屋か……キオスクか……)。

そう言えば明日午前中に廃品回収業者を頼んでいたんだったと、ベランダのエアコン室外機と、天袋の奥に収納しておいた本体を玄関まで運び、もう腕が抜けそう。

さらにいたるところから綿の飛び出た布団を縛り、娘が泊まりがけで遊びに来た時、お茶の水で買った中古のギターアンプを運んでまたぐったり。

寝る (-ω-;)。

 

起きたのが5時過ぎ。

自転車で散歩がてら買い物へ。この時間になると風が涼しい。夏はもう日中だけだなあ。

マックでコーヒーを飲みながら、次の展開を考える。

賞に応募しようと思っている方。

目先の金が欲しいのに、金にはならないが、それをずるずるやって来たから今の生活があるような気がして……。

 

とりわけ食欲もなかったので、トマトの大きなのをシンクの前だ立ち食い。ついでにチーズも立ち食い。デザートにパイナップルの缶詰を開け、ダノンのヨーグルトとともに食す。

 

それから2時間手直し中心に書き続けたら(だいぶ放置してしまったので、細部を忘れていた)、あっという間に9時過ぎ。

こちらはようやく原稿用紙10枚に達しようというところ。ただし書いていて楽しいので、もしかすると書き下ろしの文庫を抜き去るかも知れないという予感。

まあでも、応募するんだから丁寧に書かないとな。

〆切りまでに間に合うかどうかわからないが、とにかく書かなくては前に進まない。前に進まなければ、展望は開けない。

もし間に合わなければ、1年間寝かせると考えればいいだけのこと。

 

しかしどうしたって言うんだろう。

10時に寝て7時半ごろから書き始め、昼間きちんと料理して食べ、午後は昼寝なり家事なり映画を観るなりその時々にまかせて過ごし、夜はごく軽く食べながら執筆を再開すればいいのかな。それが合っているのかな。合っているといいんだが。

 

さて急いで歯を磨かなくちゃ。

明日が実験ふつか目。