✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 8/20(月) ③本日収束。生活リズムの実験をしてみるぞ……

ロアルド・ダール式の執筆生活のリズム、なかなかよかったんだけど、疲れがたまっているときや、体調不良のときには、午前中が完全にダメダメになってしまう。

10時にはもうかなり部屋が暑くなっているから、エンジンがなかなかかからない。

来年の夏は、執筆時間だけエアコンを入れることになるかも。

 

やはり僕は根強い夜型かも知れず(なんど実験しても同じ結果に落ち着いてしまう)、今日なども夕方から進み始めたし、またどうしたらいいか迷い始めた。

暑さにやられているせいか、かなり眠くなってきてしまったので、今日はもう寝てしまおうかと。

「10時に寝ると、2時3時に目が覚めてしまって、そのあとまったく眠くなくなる」

という実験結果があるんだけど、その時と違って酒は飲んでいないし、貧血も改善しているのが体感できてるし、メラトニンも飲んでいるという違いがあるから、,やってみようかなと。

だめだったらまた11時就寝に戻せばいい。

 

しかしどうして規則正しい生活というのがなかなか身につかないのか。

もともと深夜生まれの可能性があるから(母子手帳が行方不明なのでわからない。占星術家の小泉茉莉花先生とマリィ・プリマヴェラ先生から、生まれた時刻がわかれば正確な占いができると言われているんだけど……どこかにあるはずなんだけどな)、なにをやっても夜中に起きるリズムに近づいてしまう、戻ってしまうのかも知れない。

 

どうも死ぬ間際まで、じたばたとしそうな気配。