✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/25(水) ④炎天下の買い物と往復、それでも元気が残ってる!!

午後1時過ぎに出て、戻ってきたのが6時過ぎ。

いやあ……自分でも驚くけど、回復してる。

疲れたけど、元気の塊がちゃんと体の芯に残ってくれてるのがわかる。

数ヶ月前まで、完全にエネルギーが枯渇して、玄関のドアを閉めるや、畳の上で30分ぐらい倒れ込んでたもの。まるで10キロマラソンした後の高校生のときみたいに。

 

自転車で駅まで往復して、娘の携帯代を払い、ガマンしていた欲しい物を見て、結局かったのはほとんど食材や水出し用の横置きもできるポットとか、生活用品ばかり。

しかしこれが重かった。

人一倍大きなトートバックを使ってるんだけど、それがパンパンになるぐらいの荷物。

本も買ったし、オリゴ糖の大きなボトルも買ったし、スカルプD]なんか高くて買えないけどサクセスの頭皮の脂肪をとるっていうシャンプーとか、特売で88円だったとうもろこし2本とか(^◇^;)、重い物ばっかり。

 

その肩に食い込むぐらい重い荷物を持ってテラスモールを上から下まで歩き回り、パシフィック・デリで珈琲とsyonanロールケーキで休憩した以外は、ずっと歩き続け。

 

それでも最上階までえっちらおっちら上って来てから、特売の(そればっかし)びんちょうまぐろの刺身を冷蔵庫に入れたり、アマゾンで頼んでた中古本の風を開け、台所の壊れかけてきたキッチンタイマーを新しいものに変え、ごみを分別して捨て、きちんと整えるのに1時間近くかかってようやく休憩。

でも、それぐらいは元気だったことが嬉しい。

 

後はこの冬、気温が下がってきたときに体が内臓から冷え込んでエネルギーを蓄えられなくなる感覚に戻ってしまうかどうか。

 

でも、プールだってジムだって、自転車だって、去年の今ごろはとてもムリだったんだから。

ご褒美におまんじゅうを買って帰宅。

これからようやく刺身丼の夕食。

ちょっぴり快気祝いだ。

(^_^)V