■ 7/19(木) ①原発再稼働反対のためにも、風吹いてください。
断酒592日目。
朝5時45分起床。やや睡眠不足。
サッシの上部についている小窓しか開けていないので、暑くて目が覚めた。
風がないと、さすがに暑い。よけい目がさめなくて困る。
少しでも電力使用量を減らすために、神さま、風を吹かせてください。
(雷神さまは来なくていいです)
売れっ子小説家には、けっこう太ってる人が多い。
忙しいから部屋に閉じこもりきりで、ほとんど運動ができないし、疲れ切ってそんな気にさえならないようだ。
しかもその状態で脂っぽい物を食べたり、文学賞や作家教会などのパーティーに出席してビールをがぶ飲みしたりするから、どんどん太ってゆく。
人間いちど太り始めると 汗がひどくなってゆくけど、それじゃ執筆なんて繊細な仕事に集中できない。
おのずとエアコンのスイッチを入れて、ヘタすると24時間つけっぱなしということになりかねない。
こうなってくると、たったひとりのためにエアコンがフル稼動しているわけだから、オフィスで何人か働いているときは別として、エネルギーの効率は非常に悪い。
ということは、小説家を含む作家連中というのは、この電力不足が心配される日本において、きわめて不必要、邪魔な存在ということになる(^_^;)。
反原発を唱える前に、痩せろ! 痩せるんだ! 高血圧のクスリ飲みながら仕事してる場合じゃない!