✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/16(月) ⑥もう悪あがきはやめ! 夕方~夜型の仕事生活にするっ!!

頭と目がすっきりさっぱりと覚めたのが、夕方の5時過ぎ (-ω-;)。

 

あ"~!もうイヤ!

ヽ(*`Д´)ノ

だめだ!あきらめた!

やっぱり夜型。

10年にわたって、ああでもないこうでもない、何時に起きて運動する、いや午前中仕事で夕方スポーツがふつうだろ、いや夜中の2時3時に起き出してすぐさま書き始める人もいるんだから、自分にできないはずはないetc.……

 

ダメでした。すべての努力は、このガンコな“眠れる脳細胞”の前にはひとたまりもなかった。

ケッ。

いいよいいよ。オレはどうせ夜の蝶。夜はばたくのね~♪ じゃなかった、もうきっぱりと夕方からの仕事態勢にしよう。

 

ただしその日のうちには必ず寝る。できれば11時。

洗面したり、オーバーヒートした脳細胞をしずめたりするのに1時間かがるとして、夕方6時スタートの10時終了。

夜眠くなったら困るので、5時ごろ夕食はごく軽く。

幸い僕は夜あまり食べないし、その方が健康にもいいらしいし……

もうこれだな。

 

で、午前中と午後は、スポーツ、家事、読書、料理、そして現在執筆中の構想の点検と、次の作品のメモ&図表作り、などなど。

もし秋からスポーツジムでの運動を再開するとしたら、週になんどかは午前中泳ぎに行ってしまって、ゆっくり風呂に入り、家に戻って昼食後昼寝をして、朝夕方6時からの仕事に万全の態勢を作る。

 

少し手の込んだ料理も作らなきゃだけど、2日は保存できるでまかないたいから、ジムと料理の日は一日おきだな。

 

嗚呼もう朝方夜型って、その個人個人に植え付けられたリズムと、その後自分で選択した環境が作り上げる物であって、いったん作り上げられると、なかなか変化させられないものなのかも。

できるかも知れないけど、それには最初のリズムを作り上げたのと同じだけの時間がかかるのかも知れない。

 

中学校のころからラヂオの深夜放送を聞き始め(「セイ・ヤング」という番組だった)、深夜まで本を読むのが当たり前の生活で、大学に入ったら入ったで飲み会だのなんだの遊び歩いて、挙げ句の果ては昼夜逆転の最たる編集生活17年。

30年ぐらいそんな生活続けてるんだからムリもないか。

でも同じだけの時間をかけるとなると、もう寿命なんだよねー (-ω-;)