✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/10(火) ③風のなかの微睡み。

風呂には入って畳の上で横になる。

今日はめずらしく眠くならないなと思っていたら、いつのまにかすやすや。

風が通り抜けて寒いぐらい。タオルケットを肩から足の指先までかけて。

これだけでもここに引っ越してよかったと思う。

 

30分ほどで起き上がり図書館で食べなかったクラッカー2袋と、サラダを多めに作り、ゆで卵1個という昼食にもならない昼食を終える。

あと100円しかないんだからしょうがない。

デザートは半分残った缶詰のパイナップル。

 

さて2時。戦闘開始。

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※図書館をまっすぐ海へ下っていくと、chigasaki球場。その向かいに雑貨屋さんがあるんだけど、これがまあやってない。

ときどきしか行かないからしょうがないんだけど、まず間違いなくお休み。

chigasakiにいた4年間で1回しか入ったことがない (-ω-;)

好きな品ぞろえなんだけど、いかにも昔スタイリストやってませんでしたか? という女性が、

「あらあ、ごめんなさいね。もうちょっと開けておくようにするわ」

って笑ってたけど、今日もやっぱり休みでした。

うーん、chigasaki。